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返報性の法則

先日、豊臣秀吉・明智光秀の戦いで有名な天王山にある、サントリー山崎蒸留所を見学しました。
ここは、工場見学の後、ウィスキー山崎12年を無料で飲めるんです。

ちなみに普通のウィスキーは2000円弱で買えますが、山崎12年は、1本7000円前後します。
高い!!

それだけにお得な工場見学です。

ただ、その見学後にサントリーの土産物屋に行くのですが、結構買ってしまうんです。
せっかく飲んだし、みたいな。
普段なら買わないような、高いお酒をついつい買ってしまいました。

ちなみにコレを返報性の法則といいます。
セールス業界におられる方には良く知られていると思います。

人間は関係をなるべく対等に保とうとします。
貸し、借りはチャラにしたくなるんですね。
特に、まだ打ち解けていない関係において顕著です。


私の場合は、ウィスキーを飲ませてもらったサントリーに、借りを作ってしまった状態になります。
なので、無意識に借りを返そうとしてしまいます。

なので、土産物を買ってしまったり、
今後お酒を買う時に、サントリーを買っちゃうのです。


無料お試しセットの配布、
土産物屋で試食させてもらえる、

こういうのも、この法則をうまくつかっていますね。
結果として、売上があがるというわけです。




これは、販売のテクニックだけでなく、人間関係でも一緒。
人に親切にすれば、その親切は自分に返ってくるってことですね。

優しくしてほしい、親切にしてほしい、仲間にしてほしい、尊敬してほしい、・・・
そういうのは、待っていても実現しません。

あくまで、自分が先にやったことに対する、返報なのです。
相手が動くのを待っていても、なにも起こらないってことです。

もちろん、見返りを期待した親切は、相手に見抜かれてしまいます。
返報が無くても、それはそれで良いという心づもりがないといけません。損得勘定の話ではないのだから。

■この話に興味のある方は、この本がおすすめ
返報性の法則以外にも、人間が無意識に操作されてしまう事例が満載です。悪用厳禁!
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教育業界に身を置いて、はや15年。
その中での経験がみなさんの参考になればと思い、ブログを始めました。よろしくおねがいします。

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