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運がいい、運が悪いとは?

今日の話は日露戦争時代にさかのぼります。
この戦争で、日本の勝利を決定づけたのが、連合艦隊がバルチック艦隊を撃破した日本海海戦です。

戦艦出雲で戦った、第二艦隊参謀の佐藤鉄太郎に、
友人が「どうしてあんなに勝ったのだろうか?」と質問しました。

佐藤鉄太郎の答えは、「六分どおり運でしょう」というものでした。
友人は「では、後の四分は?」と聞きました。
すると佐藤は「それも運でしょう」と言いました。

友人は「それではみな運ではないか?」というと、
佐藤は「最初の六分は本当の運で、残りの四分は人間の力で開いた運である」と答えたそうです。




この“人間の力で開いた運”という言葉、とても重要なキーワード。
例えば、受験です。

番狂わせも、もちろんあります。
だからといって勉強しなくて良いかというと、そうではありません。
毎日、毎日の勉強で合格する確率を1%ずつ上げる作業。
その積み重ねが、当日の運を引き寄せるのだと思います。

また、小学校時代、友人でよくお金を拾う子がいました。
彼に運がいいねーと言ったところ、そうではないという返事が。
彼は、学校の帰り道は、常に道の隅の部分を下を向きながら歩いたり、
自販機を見つけると必ずおつりの返却口と下のほうを覗くのだそうです(笑)。

私には真似できません(笑)。すごい徹底っぷり。


まぁ、結果というものは運に左右される確率論から逃れられません。
だからこそ、日々の努力で成功する確率を1%でも上げないといけませんし、
普通の人には真似できないくらいの試行回数をこなさないといけません。

その努力もなしに、運が悪いって言っててもダメってことですね。

■この話に興味のある方は、この本がおすすめ
運が良いとはどういう事かがわかります。
これを読めば、一般的言われている”運”というものの見方がガラリと変わります。
運のいい人、悪い人―運を鍛える四つの法則
リチャード ワイズマン
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4 努力次第!
3 結局は・・・
4 内向性の人には、ややきつい点も
5 この本に出会えたあなた自身が運がいい!
5 運、不運の発生確率が同じなら?
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Author:purihiro
教育業界に身を置いて、はや15年。
その中での経験がみなさんの参考になればと思い、ブログを始めました。よろしくおねがいします。

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