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謝っておけばすむという発想

今日は昔一緒に働いていたY君の話。
Y君の口癖は、”すいません!”


私 ”Y君、代わりに書類作っておいたでー”
Y君 ”あ、すいません!”

私 ”Y君、飲み会で生徒の話したらあかんよ。どこで誰が聞いているか、わからんからね。”
H君 ”あ、すいません!”


わたしはY君に言いました。
”Y君、今後すいません禁止ね。すいませんと言いたいときには、ありがとうと言いなさい。”
Y君は”???”という顔しています。


すいませんというのは、自分の行動に対する反省。
ありがとうというのは、相手の行動に対する感謝。

すいませんって、意外に自分本位なんよ。
すいませんが口癖になっていると、相手への感謝という視点が抜けてしまうんだよ。

”すいません”って、便利な言葉すぎて、相手に感謝すべきところでも使えてしまう。
だから、すいませんが口癖の君には、”すいません”禁止くらいでちょうどいいんだ。

そういう説明をしました。


彼は納得してくれ、

私 ”Y君、代わりに書類作っておいたでー”
Y君 ”書類作っていただいて、ありがとうございます!”

私 ”Y君、飲み会で生徒の話したらあかんよ。どこで誰が聞いているか、わからんからね。”
Y君 ”アドバイスいただき、ありがとうございます!”

という風に言えるようになりました。
もちろん私も気持ち良いですし、Y君も気持ち良い。
Y君も、どんどんイキイキして働いてくれました。




わたしは、クレームがあった時も、ありがとうございますと言うようこころがけています。

すると、
相手”先生、○○××じゃないですか?どうなっているんですか?”
私”アドバイスいただき、本当にありがとうございます!”
相手”そうよー。これからは気をつけてね!”

という感じで収まるケースが多いんです。
ありがとうございますと言われた相手は、
文句を言っているという気持ちから、相手にアドバイスを与え、それに感謝してもらえた。
そういう気持ちに変わるようです。

もちろん、最初は”すいません”から始めないと収まらないケースも多々あります。
その場合でも、最終的には”ありがとう”という言葉でまとめるように心がけています。


普通の人が”すいません”と言う場面で、あえて”ありがとう”と言う。
これが、相手に好印象を持ってもらえる裏技なのです。

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教育業界に身を置いて、はや15年。
その中での経験がみなさんの参考になればと思い、ブログを始めました。よろしくおねがいします。

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