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過保護と過干渉の違い

過保護と過干渉の違いについて。

職員室で、W君がN君の成績が上がらないことに、愚痴を言っていました。

W君“いやー、N君のお母さん、本当に過保護なんですよ。
なんでもN君のやることを先回りしてやっちゃうし、進路も決めちゃうから、
自分から勉強する気がなくなっちゃってるんですね。”

私“確かに原因はそこにあるだろうね。でも、それは過保護って言わないよ。
過保護は自立心を奪うのではなく、逆に自立心をはぐくむもんだからね。”

W君“???”

W君は、なんで?という顔をしています。
どうやら、過保護の意味を取り違えていた様子です。



私はW君に説明しました。
過保護っていうのは、子どものしたいようにさせること。
例えば、ハリーポッターのおじさん夫婦とかそうだね。
ダドリーの言いなりになっている。

対して、君が言っているのは、過干渉と言うやつ。
子どもの意思を確認せずに、親が先回りして何でも決めたり、やっちゃったりする。
親が、子どもをコントロールしようとしている状態だね。

W君は、なるほどーと納得してくれました。


もちろん、過保護が行き過ぎては、我慢を覚えない子になってしまいます。
乳幼児期に干渉をしないなんていうのもありえませんね。

なので、過保護・過干渉が悪いのではなく、
子どもの成長段階によって、干渉→保護→放任と、
うまく移行できていないことが問題なんじゃないかと思います。
思春期に過干渉が続いていたり、社会人になっても過保護だったりとか。


理想はこうでしょうね。(子育て四訓より)
1.乳児はしっかり肌を離すな
2.幼児は肌を離せ手を離すな
3.少年は手を離せ目を離すな
4.青年は目を離せ心を離すな


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4 現在、四歳です
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教育業界に身を置いて、はや15年。
その中での経験がみなさんの参考になればと思い、ブログを始めました。よろしくおねがいします。

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